LuLaRoe社、訴訟で示談。厳しい小売とクールオフ義務が課せられる

 

カリフォルニア州に本社の在るLuLaRoe(ルラロー)社という、女性用衣服を主力商品とするMLM会社が、ワシントン州の法務省から「ピラミッド」として2019年かから訴えてられていました。


創業オーナーのMark Stidham と DeAnne Brady

内容は、登録時のパッケージ購入と毎月のオートシップをしないとコミッションが
発生せず、「小売の実態がほとんど無い」というものでした。

先日、LuLaRoe(ルラロー)社は「示談」に応じ、約4億8先万円の支払いに応じました。4億円は「被害者」とされる元メンバーに返金される様ですが、人数が多い(3千人以上)ので各自が受け取るのは少額になるとは思います。

4億8先万円の支払い以外にも以下の条件が課せられました。

1.Income Disclosure(各ランクの平均収入やメンバーの平均収入)の公表

2.コミッションは、メンバーの購入によるものではなく、メンバーの小売をベースに計算しすること

3.メンバーの小売実態を、抜き打ち検査すること

4.45日のクールオフを導入し、送料込みで全額返金すること

5.クールオフに該当しない製品は、メンバーへ返却すること

6.返金から、いかなるものも差し引いてはいけない

7.メンバーが購入する前に、メンバーには季節物も製品は、返金対象にはならないとを明示すること

LuLaRoe pays $4.75 mill to settle Washington pyramid case

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